■はじめに■ 高等学校の部活動に所属している選手のほとんどが、試合後や練習後のクーリングダウンの必要性を理解しています。 しかし、理解しているといっても、それは監督やコーチに教えられた感覚であり、なんとなく『必要だ』と思っているに過ぎない選手も多々います。実際に、クーリングダウンを実施することによって、体内に蓄積された疲労を感じさせるひとつの物質が本当に減少していることを、生徒のほとんどは知りません。 そこで、この授業では、疲労を感じさせる物質のひとつである乳酸(血中乳酸濃度)を測定することで、クーリングダウンがいかに必要であるのかを理解させるため、次のような実験を行っています。 |
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■実験内容■ 主運動(2)である40秒全力ペダリングによって、体内に蓄積された乳酸(4)が、運動後の過ごし方(5)を変えることで、どう減少していくのか(6)、どれくらいの違いがあるのか測定してみた。
2)主運動 ・PMVUを利用し、40秒全力ペダリングを行う。 ・負荷は“体重×0.075”kpとした。 3)5分間安静は、脚部で作られた乳酸が血液中に溶け込み、全身に乳酸が行き渡る時間を想定している。 5)10分間安静【安静群】 ・第2回目採取後、再びベッドで仰向け寝かせ、安静にさせる。 10分間運動【運動群】 <平成15年度> トレッドミルを利用し、分速90m/minのスピードで歩かせる。 <平成16年度から>・トレッドミルを利用し、分速120m/min(7.2km/h)のスピードで8分間ランニングさせ、 続けて分速100m/min(6.0km/h)のスピードで2分間歩かせた。<平成16年度から> ■実験結果と考察■ 以下の年度のデータをご覧下さい。 |
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| 注意:本校の実験は、(財)スポーツ医・科学研究所からのアドバイスや、関係出版物を参考に行っております。 . しかし、哲ちゃん・幸ちゃんが行っている実験ですので、方法等に問題があるかも知れませんのでご了承ください。 なお、本実験で得たデータは生データです。無断転写等はご遠慮下さい。お問い合わせは、掲示板でお願いします。 . Copyright (C) Koji Yamamoto 2003-2008 All Rights Reserved. |
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